注目の品種

  • Kyushu 1
  • はやまき18
  • きららワセ
  • 道東1号

新着情報

▼2024.08.27
「放牧酪農乳製品フェア」を新千歳空港で開催(報告)
放牧及び放牧酪農乳製品(チーズ、バター等)への消費者の理解醸成を図るため、令和6年8月8日(木)及び9日(金)に新千歳空港ターミナルビルにて開催しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

▼2024.08.06
令和6年度飼料用大豆・高栄養TMR生産調製実証事業に係る現地研修会の開催について
当協会では、国産の飼料用大豆栽培の取組を普及拡大するため、リビングマルチを活用した栽培体系の紹介を行う研修会を、令和6年9月6日(金)にJA帯広かわにし本店にて開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。

▼2024.08.05
放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証5件について
石田牧場(代表:石田晃介 北海道枝幸町)、重松牧場(代表:重松良平 枝幸町)、高橋牧場(代表:高橋雅之 北海道美深町)、近藤牧場(代表:近藤孝好 大分県豊後高田市)及び㈲高田牧場(代表:仲井高志 大分県豊後高田市)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。
詳しくはこちらをご覧ください。

▼2024.07.05
令和6年度飼料用大豆・高栄養TMR生産調製実証事業に係る現地研修会の開催について
当協会では、国産の飼料用大豆栽培の取組を普及拡大するため、リビングマルチを活用した栽培体系の紹介を行う研修会を、令和6年8月2日(金)に農研機構九州沖縄農業研究センターにて開催します。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024.07.04
現地実証展示ほ設置状況について
本会が各地域に設置している飼料作物優良品種の展示ほについて、設置状況を更新しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024.07.01
「放牧酪農乳製品フェア」を新千歳空港ターミナルビル(北海道)で開催
放牧畜産基準認証制度の認証を受けた放牧畜産実践牧場及び放牧酪農乳製品(チーズ、バター等)への消費者の理解醸成を図るため、令和6年8月8日(木)、9日(金)に新千歳空港ターミナルビルにて開催します。
詳しくは、こちらをご覧ください。

協会からのお知らせ

▼2024/07 放牧アドバイザーの派遣について
全国の公共牧場、放牧集団などに放牧技術の現地指導を行う「放牧アドバイザー」を派遣します。派遣を希望される方はこちらの申込書(Word様式)に記入の上、原則として、現地指導希望期日の1か月前までにお申し込み下さい。
北海道内における指導は、須藤純一放牧アドバイザー((前)酪農学園大学特任教授)または中野長三郎アドバイザー((元)北海道農業改良普及センター所長)、都府県における指導は梨木守放牧アドバイザー((前)畜産草地研究所 草地研究監)が担当します。
なお、派遣に要する経費につきましては負担していただく場合があります。

▼2024/07 飼料稲アドバイザーの派遣について
飼料稲の生産利用の現地指導を行う「飼料稲アドバイザー」を派遣します。派遣を希望される方はこちらの申込書(Word様式)に記入の上上、原則として、現地指導希望期日の1か月前までにお申し込み下さい。
新出昭吾アドバイザー((元)広島県畜産技術センター長)が担当します。
なお、派遣に要する経費につきましては負担していただく場合があります。

▼2024/06 令和6年度「飼料用イネ現地研修会」の開催について
当協会では、WCS向け品種を中心とした飼料用稲専用品種の栽培及び利用技術等に関する研修会を(独)家畜改良センター熊本牧場と共催により開催します。
詳細については、こちらから2024年6月21日のプレスリリースをご覧下さい。
参加申込は、(独)家畜改良センター熊本牧場種苗課にお願いいたします。

▼2024/06 令和7年播種用「飼料用イネの栽培と品種特性」のパンフレットについて
令和7年播種用「飼料用イネの栽培と品種特性」のパンフレットを作成しました。 詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/06 令和7年播種用飼料用イネ種子の予約販売について
(一社)日本草地畜産種子協会では、令和7年播種用飼料用イネ種子の予約販売を行います。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/06 「稲発酵粗飼料生産・給与技術マニュアル」の農薬使用の頁に記載されている農薬の種類と農薬の名称(製品名)の併記表を更新について
「稲発酵粗飼料生産・給与技術マニュアル」の農薬使用の頁に記載されている農薬の種類と農薬の名称(製品名)の併記表を一部変更しましたのでお知らせいたします。なお、変更箇所は直播 栽培に適用できるベンタゾン粒剤のバサグラン・エアー1キロ粒剤の削除(15ページ目)です。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/05 放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証2件について
ドッテテファーム(代表:佐藤賢三 北海道陸別町)、及び馬場牧場(代表:馬場 敏 北海道由仁町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。
詳しくはこちらをご覧ください。

▼2024/04 飼料生産組織の規模拡大等支援のうち安定的な国産飼料の供給支援説明会について
令和5年度補正予算で措置された飼料生産組織が長期契約を結び規模拡大することを支援する事業(1年目:12,000円/10a以内、2年目:5,000円/10a以内)の実施手順や留意事項等について説明会を開催します。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/04 草地難防除雑草駆除技術実証事業優良事例集について
当協会は、令和3年度草地難防除雑草駆除技術等実証事業(草地難防除雑草駆除対策事業)の事業実施主体として、事業参加者による難防除雑草が繁茂した生産性の低い草地を高位生産草地へ転換した取り組みの効果を優良事例集として取りまとめました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/03 自給飼料生産優良事例集について
当協会では、全国で自給飼料を有効に活用している事例を調査し、優良事例集として取りまとめました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/03 ドローンを活用したライグラス類播種・栽培技術のパンフレット作成について
当協会では、ドローンを活用してペレニアルライグラスの追播や水稲立毛中水田へのイタリアンライグラス播種を省力的・低コストに行う技術についてとりまとめたパンフレットを作成しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/03 全国公共牧場マップの更新について
令和4年度全国公共牧場経営実態等調査の結果を反映しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/03 全国公共牧場等預託ネット調査表の更新について
令和4年度公共牧場経営実態等調査の結果を反映しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/03 TMR 原料サイレージの品質改善について
良質サイレージの調製技術やTMRセンターのバンカーサイロ補改修等の取組事例を紹介します。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/03 公共牧場の活用の事例について
公共牧場を様々に活用している事例を追加しましたので紹介します。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/03 登録された飼料作物品種名の公表について
国等の公的機関又は国際機関が発行する品種証明書の入手等が困難な飼料作物品種について、品種の定義を満たす品種名として、飼料作物種子品種表示運用基準等に基づき、当協会会員から申請のあった品種名を登録しましたので公表します。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/03 第10回全国自給飼料生産コンクールの受賞者について
第10回全国自給飼料生産コンクール表彰式を3月14日(木)に開催し、受賞者の表彰を行いました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/03 放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証3件について
本間牧場(代表:本間一樹 北海道足寄町)、佐藤牧場(代表:佐藤幸貴 北海道足寄町)及び阿部牧場(代表:阿部政浩 北海道足寄町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。
詳しくはこちらをご覧ください。

▼2024/02 令和6年播種用飼料用イネ種子の追加販売について
(一社)日本草地畜産種子協会では、令和6年播種用飼料用イネ種子の販売を行います。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/01 令和5年度全国公共牧場運営改善研修会(オンライン方式)の開催について
当協会は、公共牧場の経営の健全化と機能の充実・強化を図るため、公共牧場における放牧技術の基本、経営管理の合理化、公共牧場を核とした地域活性化及び公共牧場新たな活用方法等について研修会を開催します。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2024/01 第11回 令和6年度 全国自給飼料生産コンクールについて
日本草地畜産種子協会では、畜産物生産のために自給飼料を生産・利用している経営体のコンクール出品を全国から募集しています。
積極的に自給飼料の生産・利用を推進していれば、畜産・耕種、個別経営・法人経営を問いません。
コンクール応募の詳細については、こちらをご覧ください。
全国自給飼料生産コンクール公募のご案内
コンクール参加のための様式等について

▼2024/01 放牧畜産牧場のPR動画作成について
当協会では、放牧の普及・啓発を図ることを目的に放牧畜産実践牧場のPR動画を作成し、「放牧の仲間たち」として、これまで11牧場を紹介しています。今年度は、新たに3牧場について作成しました。詳しくはこちらをご覧ください。

▼2024/01 令和6年能登半島地震の被害に遭われました皆様へ
令和6年能登半島地震により犠牲になられました方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様へ心よりお見舞いを申し上げます。

▼2024/01 第11回 令和6年度 全国自給飼料生産コンクールについて
日本草地畜産種子協会では、畜産物生産のために自給飼料を生産・利用している経営体のコンクール出品を全国から募集しています。
積極的に自給飼料の生産・利用を推進していれば、畜産・耕種、個別経営・法人経営を問いません。
コンクール応募の詳細については、こちらをご覧ください。
全国自給飼料生産コンクール公募のご案内
コンクール参加のための様式等について

▼2024/01 放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証1件について
アルゼンチン牧場(代表:小松健治 北海道標津町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。
詳しくはこちらをご覧ください。

▼2023/12 草地難防除雑草駆除技術研修会(オンライン方式)の動画配信について
当協会は、11月13日(月)に開催しました草地難防除雑草駆除技術研修会における各講演を動画にて配信いたしました。
※ 配信期間:令和5年12月11日(月)12時~令和6年1月11日(木)12時
配信動画はこちらからご視聴下さい。

▼2023/11 令和6年度飼料用大豆・高栄養TMR生産調製技術の実証・普及事業への参加希望者の募集について
当協会では、日本中央競馬会の助成を受け、令和6年度における飼料用大豆・高栄養TMR生産調製技術の実証・普及事業(リビングマルチを用いた飼料用大豆の実証)を実施しますので、当該事業への参画希望者を募集いたしますので、詳しくはこちらをご覧ください。

▼2023/11 「ハヤミノルド」のマイナビ農業ニュース掲載について
北海道で開発された超極早生とうもろこし「ハヤミノルド」に関する情報がマイナビ農業ニュースで紹介されました。詳しくはこちらをご覧ください。

▼2023/11 現地実証展示ほ設置状況について
本会が各地域に設置している飼料作物優良品種の展示ほについて、設置状況をとりまとめました。
詳しくはこちらをご覧ください。

▼2023/12 放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)及び放牧酪農牛乳の新規認証6件について
瀬古牧場(代表:瀬古 匠 北海道足寄町)、松山牧場(代表:松山慶太 北海道足寄町)、奈良岡牧場(代表:奈良岡大樹 北海道足寄町)、長南牧場(代表:長南慎也 北海道足寄町)及び吉田牧場(代表:吉田健一)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。
また、(株)坂根牧場(代表:坂根遼太 北海道大樹町)から申請のあった放牧酪農牛乳も新規認証されました。
詳しくはこちらをご覧ください。

▼2023/10 放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証2件について
淡路太陽牧場(代表:松本潤一 兵庫県淡路市)、鈴木牧場(代表:鈴木敏文 北海道広尾町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。詳しくはこちらをご覧ください。

▼2023/08 新千歳空港における放牧酪農乳製品の普及販売イベントの開催について(報告)
当協会は、消費者の皆様に放牧酪農の意義や放牧酪農乳製品の魅力を知ってもらうため、令和5年8月9日(水)及び10日(木)、北海道新千歳空港にてチーズなど放牧酪農乳製品の普及販売イベントを開催しました。詳しくは、こちらをご覧ください。


▼2023/07 放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)、放牧酪農牛乳及び放牧酪農乳製品の新規認証6件について
柴田牧場(代表:柴田兼五 北海道足寄町)、稗田牧場(代表:稗田哲也 北海道羅臼町)、原田牧場(代表:原田 聡 北海道羅臼町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。また、(有)トウリリアムオカダファーム(代表:岡田秀雄 北海道遠軽町)から申請のあった放牧酪農牛乳及び放牧酪農乳製品と、Peekaboo(代表:飯田浩司 北海道新冠町)から申請のあった放牧酪農乳製品も新規認証されました。詳しくはこちらをご覧ください。

▼2023/06 令和6年播種用飼料用イネ種子の予約販売について
(一社)日本草地畜産種子協会では、令和6年播種用飼料用イネ種子の販売を行います。詳しくはこちらをご覧ください。


▼2023/06 飼料生産組織の規模拡大等支援(安定的な国産飼料の供給支援)申込みについて
令和4年度補正予算で措置された飼料生産組織が長期契約を結び規模拡大することを支援する事業について、申込先、申請手続等を掲載しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2023/06 飼料作物優良品種のパンフレットについて
飼料作物優良品種のうち、北海道版パンフレット()ならびに優良新品種パンフレット(だいちハヤミノルド夏ごしペレ)を作成いたしました。

▼2023/05 飼料用大豆・高栄養TMR生産調製実証事業への参画について(令和5年度)
当協会では、コントラクター・TMRセンター等を対象にイネ科牧草をリビングマルチとして飼料用大豆を栽培する体系を実証・普及するため、実証地を募集いたします。申し込みをお待ちしています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2023/04 自給飼料生産優良事例集について
当協会では、全国で自給飼料を有効に活用している事例を調査し、優良事例集として取りまとめました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

▼2023/04 畜産廃プラスチックの削減について
当協会では、サイレージ用ラップフィルムの巻き数とサイレージの発酵品質等の関係を調査し、ラップフィルムの見直しに関する普及資料として取りまとめました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

   
放牧畜産って何?
飼料作物品種表示委員

一般社団法人日本草地畜産種子協会(GAFSA) 東京都千代田区神田紺屋町8番地 NCO神田紺屋町ビル TEL:03-3251-6501