技術情報
■ 情報誌「グラス&シード」
・協会が発行する情報誌です。飼料増産にかかわる飼料や種子に関する幅広い特集記事が掲載されています。
第45号(2024.03)自給飼料生産の優良事例 |
【特集】「自給飼料生産優良事例」
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第44号(2023.03)持続可能な畜産展開のため自給飼料生産の定着を図る |
【特集】「持続可能な畜産の展開のため自給飼料生産の定着を図る ―飼料高騰の今こそ安定した国産飼料確保に取組みを―」
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第43号(2022.03)飼料生産及び放牧のスマート技術最前線2 |
【特集】「飼料生産及び放牧のスマート技術最前線2 ICT、IOT、リモートセンシング技術の飼料生産及び放牧への活用」
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第42号(2021.02)飼料生産及び放牧のスマート技術最前線 |
【特集】「飼料生産及び放牧のスマート技術最前線 ICT、IoT、リモートセンシング技術の飼料生産及び放牧への活用」
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第41号(2019.07)全国自給飼料生産コンクール〔放牧部門〕優良事例 |
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第40号(2019.03)全国自給飼料生産コンクール受賞事例にみる飼料増産(飼料生産部門) |
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第39号(2017.10)飼料作物の栽培・利用・調製技術の最近の動向 |
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第38号(2016.10)畜産クラスターと自給飼料対策 |
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第37号(2016.02)自給飼料・放牧を活用する酪農生産基盤強化 |
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第36号(2015.10)地域事例情報から学ぶ自給飼料・放牧を活用する繁殖牛の増頭 |
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第35号(2015.3)公共牧場の活用を進めるために |
浦幌町模範牧場指定管理者 株式会社希興代表取締役 三宅 英彰 (独)農研機構 畜産草地研究所 上席研究員 井出 保行 |
第34号(2014.12)飼料作物の公的品種の活用で飼料増産を |
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第33号(2014.02)自給飼料主体TMRセンターの現状と課題 |
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第32号(2013.10)放牧のすすめ ―放牧技術と認証制度― |
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第31号(2013.1)フォレージテストをめぐる現状と課題 |
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第30号(2012.12)草地・飼料畑における放射性セシウム汚染対策の取組み |
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第29号(2012.3)飼料基盤に立脚した畜産経営における6次産業化の取り組み |
【参考資料】 |
第28号(2011.11)野生鳥獣による草地・飼料畑等の被害と防止対策 |
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第27号(2011.03) 我が国の草地・飼料畑等における飼料作物の主要な病害虫及び強害雑草とその防除法 |
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第26号(2011.02) コントラクターを中心とした耕畜連携の推進 |
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第25号(2009.11) 特集:飼料作物の栽培・利用・調製技術の最近の動向 |
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第24号(2009/09) 特集:飼料作物の品種育成の最近の動向 |
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第23号(2008/11) 特集 飼料用米の利用拡大に向けた取組みの現状と課題 |
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第22号(2007/12) 特集 進展を続けるTMRセンター |
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第21号(2007/11) 特集 トウモロコシとソルガムの作付の拡大を図る |
お知らせ:飼料増産に係わる研修会の実施について 事務局 |
第20号(2007/08) 特集 放牧と粗飼料を多給した畜産物の特徴 |
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第19号(2007/01) 特集 耕畜連携による水田飼料作の振興進めよう -稲ホールクロップサイレージの推進- |
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第18号(2006/10) 特集 進めよう-稲わらの飼料利用 |
稲わらをめぐる情勢
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第17号(2006/04) 特集 公共牧場の活性化を考える |
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第16号(2005/10) 特集 第5回放牧サミット |
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第15号(2005/03) 特集シンポジウム「人と牛とのふれあい」-自然・生活体験への誘い- |
家畜動物学概論 ホールアース自然学校 代表 広瀬敏道 |
第14号(2004/12) 特集「飼料増産運動5つの柱」 |
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第13号(2004/09) 特集「飼料作物の国産品種」 |
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第12号(2004/03) 特集「放牧サミット」 |
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第11号(2004/01) 特集「コントラクター」 |
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第10号(2003/11) 特集 |
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第9号(2003/08) |
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第8号(2003/03) |
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第7号(2002/11) |
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第6号(2002/08) |
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第5号(2002/03) |
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第4号(2002/02) |
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第3号(2001/10) |
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第2号(2001/06) |
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創刊号(2001/02) |
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