国土資源を有効活用し、飼料自給率向上、放牧畜産物の生産振興と放牧畜産の普及拡大を図ります。
■掲示板 (協会からのお知らせ)

▼ 2022/12
放牧畜産基準認証制度の基準改定について

当協会では、我が国における放牧を取り入れた畜産の展開を一層促進するとともに、消費者の皆様に放牧のよさを広く知っていただくため、放牧畜産を実践する牧場及び放牧畜産によって生産される家畜や畜産物について、一定の基準を設けて認証を行う放牧畜産基準認証制度(以下、「本認証制度」という。)を平成21年に創設しましたが、地域の実情に即して、本認証基準の見直しを行いました。

放牧は、地域の土地資源(草)を活用し、土―草―家畜が結びついた自然循環型畜産です。放牧で生産された畜産物には、共役リノール酸、β―カロテン、α―トコフェロールなどの機能性成分が多く含まれています。また、我が国の飼料自給率の向上、国土の有効利用と環境保全、アニマルウェルフェア(動物福祉)の向上といった観点からも優れた飼養管理方式であり、国連が目指すSDGs(持続的開発目標)に適った生産方式です。さらに、畜産経営にとっては、省力的で、労働時間が減少し、ゆとりが生まれ、低投入・低コストで畜産物の生産が可能となります。近年、自然の中での生活を求め、開放的な環境での牛の飼い方を志向して、放牧による畜産経営への新規就農者も見られるところです。

本認証基準は、放牧を実践する牧場で機能性成分が畜産物に移行するのに十分な放牧草を採食できるようにすることを旨として、牛1頭当たりの放牧地面積等を定めており、現在、100以上の牧場や団体が認証を受けています。また、牛乳、チーズ、ヨーグルト、牛肉などの生産物の流通・加工・販売業者向けに、認証マークを添付してアピールできるように7つの生産基準が設けられており、現在、20以上の生産物が認証を受けています。

主な改正点は、牛1頭当たり基本的に必要な放牧地面積は25aであるところを、先島諸島では豊富な牧草生産量にかんがみ15aとしました。また、肉用牛繁殖牛は分娩前の期間等は舎飼いに移行し放牧地における採食がないため、放牧頭数への換算率を0.6と設定し、現場の実態を踏まえた基準としています。今般、ホームページを改正しましたので、新たな認証制度を活用し積極的な申請をお待ちしています。

当協会といたしましては、現下の畜産をとりまく情勢も踏まえ、今後とも放牧をはじめ飼料基盤に立脚した畜産経営の安定的発展に資する事業の展開を図ってまいりたいと考えております。

放牧畜産認証制度のご案内
▼ 2022/07

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証4件について
長田牧場(代表:長田孝司 北海道足寄町)、佐藤牧場(代表:佐藤貴啓 北海道遠軽町)、松浦牧場(代表:松浦健治 北海道湧別町)及び渡辺牧場(代表:渡辺耕平 北海道足寄町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2022/03

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証2件について
宮良牧場(代表:宮良実辰 沖縄県石垣市)及び譜久村牧場(代表:譜久村公一 沖縄県石垣市)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2022/03

放牧酪農乳製品の新規認証2件について
三良坂フロマージュ(代表:松原正典 広島県三次市)及びレークヒルファーム(代表:塩野谷幸一 北海道洞爺湖町)から放牧酪農乳製品に係る申請があり、新規認証されました。
これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2022/01


放牧酪農牛乳及び放牧酪農乳製品の新規認証2件について
(有)あすなろファーミング(代表:村上悦啓、北海道清水町)から申請があった放牧酪農牛乳及び放牧酪農乳製品が認証されました。
これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2022/01

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証1件について
大石牧場(代表:大石雄一、北海道浜頓別町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2021/12

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証1件について
平石牧場(代表:平石拓也、北海道滝上町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2021/11

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証4件について
岩田牧場(代表:岩田篤徳、宮崎県日之影町)、尾崎牧場(代表:尾崎広太郎、北海道中標津町)、横峯牧場(代表:横峯庸、北海道根室市)、芝山牧場(代表:芝山和雄、北海道北見市)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2021/10

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証1件について
三良坂フロマージュ(代表:松原正典、広島県三次市)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2021/08

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証3件について
鹿児島大学農学部附属入来牧場(代表:津田勝男、鹿児島県薩摩川内市)、宮地牧場(代表:宮地晋也、北海道清水町)及び片桐牧場(代表:片桐拓、北海道せたな町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2021/06

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証1件について
(農)島津牧場(代表:島津繁徳、熊本県人吉市)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2021/06

放牧酪農牛乳の新規認証1件について
球磨酪農農業協同組合(代表:村田輝幸、熊本県相良村)から申請があった放牧酪農牛乳生産基準が新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2021/05

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証1件について
村上牧場(代表:村上博昭、北海道清水町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2021/04

放牧酪農乳製品生産基準の新規認証1件について
長坂牧場チーズ工房(代表:長坂浩行、北海道標茶町)から申請があった放牧酪農乳製品生産基準が認証(品目:チーズ、番号:C21‐01)されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2021/02

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証2件について
倉田牧場(代表:倉田健、北海道せたな町)及び塩崎牧場(代表:塩崎智史、北海道美深町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2021/01

放牧酪農乳製品の新規認証2件について
しあわせチーズ工房(代表:本間幸雄、北海道足寄町)及び㈱坂根牧場(代表:坂根遼太、北海道大樹町)から申請があった放牧畜産生産基準に係る申請が認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2020/10

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証2件について
今井(竜)牧場(代表:今井竜馬、北海道別海町)、大宮牧場(代表:大宮睦美、北海道標茶町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2020/10

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証1件について
森高牧場(代表:森高啓介、北海道別海町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2020/05

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証5件について
(有)ヤグチッチ(代表:矢口義道、北海道別海町)、菊地ファーム(代表:菊地亮太、北海道広尾町)、筒井牧場(代表:筒井正道、北海道枝幸町)、田口牧場(代表:田口友和、北海道雄武町)、吉田牧場(代表:吉田大地、北海道天塩町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2020/05

放牧酪農牛乳及び放牧酪農乳製品の新規認証2件について
(有)きのとやユートピアファーム(代表:長沼昭夫、北海道日高町)、から申請があった放牧畜産生産基準に係る申請が認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2019/10

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証1件について
(有)きのとやユートピアファーム(代表:長沼昭夫、北海道日高町)、から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2019/10

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証3件及び放牧子牛生産基準の新規認証1件について
冨貴茶園(代表:永松英治、大分県豊後高田市)から放牧畜産基準及び放牧子牛生産基準に係る申請があり、新規認証されました。また、村上牧場(代表:村上洋史、北海道中標津町)及び酪農適塾(代表:吉塚恭次、北海道中標津町)から放牧畜産基準に係る申請があり、新規認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2019/06

放牧畜産基準認証(放牧畜産基準)の新規認証1件におよび継続認証1件について
二本松牧場(代表:織田正司、広島県三次市)から放牧畜産基準にかかる申請があり、新規認証されました。また、鳥海高原立花牧場(代表:佐藤俊弥、秋田県由利本荘市、A15-02)から継続認証申請があり、引き続き放牧畜産実践牧場として認証されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2019/02

放牧畜産基準(放牧畜産基準)の新規認証5件について
原田牧場(代表:原田仁司、北海道厚岸町)、石沢牧場(代表:石沢博幸、北海道厚岸町)、荒岡牧場(代表:荒岡正、北海道厚岸町)、大和牧場(代表:大和明彦、北海道厚岸村)及び小田牧場(代表:小田治義、北海道広尾町)から申請があった放牧畜産基準に係る申請が認証(原田牧場:A18-20、石沢牧場:A18-21、荒岡牧場:A18-22、大和牧場:A18-23、小田牧場:A18-24)されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2019/02

放牧畜産基準(放牧畜産基準)の新規認証7件について
小泉牧場(代表:小泉浩、北海道猿払村)、高原牧場(代表:高原弘雄、北海道天塩町)、柳森牧場(代表:柳森啓介、北海道稚内市)、伊藤牧場(代表:伊藤正利、北海道稚内市)、久世牧場(代表:久世亮、北海道稚内市)、山田牧場(代表:山田博文、愛媛県内子町)及び板垣牧場(代表:板垣安彦、北海道八雲町)から申請があった放牧畜産基準に係る申請が認証(小泉牧場:A18-13、高原牧場:A18-14、柳森牧場:A18-15、伊藤牧場:A18-16、久世牧場:A18-17、山田牧場:A18-18、板垣牧場:A18-19)されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2019/01

放牧畜産基準(放牧畜産基準)の新規認証5件について
武藤牧場(代表:武藤拓己、北海道別海町)、春日牧場(代表:春日純生、北海道幕別町)、有限会社霧島牧場(代表:岡﨑俊憲、宮崎県小林市)、及川牧場(代表:及川哲夫、北海道別海町)及び境野牧場(代表:境野浩行、北海道清水町)から申請があった放牧畜産基準に係る申請が認証(武藤牧場:A18-08、春日牧場:A18-09、霧島牧場:A18-10、及川牧場:A18-11、境野牧場:A18-12)されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2018/10

放牧畜産基準(放牧畜産基準)の新規認証5件について
千葉農場(代表:千葉喜好、北海道鶴居村)、(同)若葉牧場(代表:穴吹威、北海道別海町)、今井牧場(代表:今井桃太郎、北海道別海町)、髙橋牧場(代表:髙橋正明、北海道別海町)及び近津牧場(代表:近津義尊、北海道別海町)から申請があった放牧畜産基準に係る申請が認証(千葉農場:A18‐03、若葉牧場:A18‐04、今井牧場:A18-05、髙橋牧場:A18-06、近津牧場:A18-07)されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2018/08

新規認証(放牧畜産基準)1件について
大矢根牧場(代表:大矢根督、北海道津別町)から申請があった放牧畜産基準に係る申請が認証(A18‐02)されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。
▼ 2018/06

新規認証(放牧畜産基準)1件について
池田牧場(代表:池田辰実、北海道浜頓別町)から申請があった放牧畜産基準に係る申請が認証(A18‐01)されました。これまでに交付された認証の種類と交付先は、こちらをご覧ください。