














協会行事
■ 放牧サミット/第9回放牧サミット
配付資料 7.5MB
●テーマ 「放牧の推進で地域は変わる」-放牧推進の効果とその担い手- 放牧は、輸入飼料への依存から脱却し、飼料基盤に立脚した循環型畜産を実現する手段として、その推進が重要となっている。このような中、全国各地において水田や耕作放棄地等を活用した放牧、酪農の集約放牧などさまざまな放牧の取り組みが進められており、これらの取組みが地域農業さらには地域社会の維持、活性化にも寄与している。 今回のサミットでは第1回放牧サミットを開催した岩手県において放牧を推進した効果等を検証し、地域活性化推進の手段としての放牧の役割と今後の放牧畜産の展開方向を探る。 |
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●開催日時 平成21年9月16日(水)~17日(木) |
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●開催場所:岩手県 (1) 講演会・パネルディスカッション(9月16日) 岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1 いわて県民情報交流センター【アイーナ7階ホール】 (2) 現地検討会(9月17日) Ⅰ 公共牧野コース Ⅱ 集落営農~里山放牧コース |
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●主催 社団法人 日本草地畜産種子協会 ●後援 岩手県、社団法人岩手県農業公社 |
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●日程 | |||||||||||||||||||||||||||||
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