イタリアンライグラス|Kyushu 1
| 作物 | イタリアンライグラス |
|---|---|
| 品種 | Kyushu 1 |
| 栽培地 | 屋久島町 |
| 栽培者 | 鹿児島県 10 |
| 栽培面積/a | 15 |
| 播種量/10a | 4 |
| 播種日 | 2022年9月27日 |
| 調査日 | 2022年12月26日、2023年3月6日 |
| 収量/10a/kg① | 生草/(2番草) 5,600 |
| 乾物/(2番草) 879 | |
| 乾物率%/(2番草) 15.7 | |
| 収量/10a/kg② | ― |
| ― | |
| ― | |
| 栽培概況 気象・生育・展示 | ・新品種を導入し展示して地域の飼料増産の普及につなげる。Kyushu 1は年内の生長が著しかったため12月に収穫し(伸長期で、直径120㎝のロールが5個収穫できた)、さらに3月に2番草を収穫した。栽培期間中の平均気温は平年値より高く推移し、令和4年10月~12月は約3℃、令和5年1月、2月は約1℃平均気温が高かった。そのため、9月下旬に播種したKyushu 1は、12月までに繁茂し蒸れが生じていたので、年内収穫を行った。Kyushu 1は再生も良好で3月6日時点で出穂期となっており、生育の早さが分かった。屋久島では、飼料畑が少なくかつ永年ローズグラス草地が主体であり、飼料収穫の機械体系も整っておらず、シカの食害を受けるほ場が多いためイタリアンライグラスの栽培面積は少ない。しかし、Kyushu 1の栽培状況を見ると、12月であれだけ生育が良ければ、冬場の粗飼料確保にもなるので良いと思う。 |
| 撮影図 |
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