飼料用稲|つきあやか、ミナミユタカ

作物 飼料用稲
品種 つきあやか、ミナミユタカ
栽培地 都城市高城町
栽培者 宮崎県 4
栽培面積/a 50+50
播種量/10a 4
播種日 2022年6月25日
調査日 2022年11月上旬
収量/10a/kg① 生草/つきあやか 1,300
乾物/つきあやか 473
乾物率%/つきあやか 36.4
収量/10a/kg② 生草/ミナミユタカ 1,000
乾物/ミナミユタカ 364
乾物率%/ミナミユタカ 36.4
栽培概況 気象・生育・展示 ・新品種を導入し展示して地域の飼料増産の普及につなげる。両品種とも病害は特に発生せず倒伏もなかった。ロール収量からすると、つきあやかの方が3割ほど収量が多い結果となった(つきあやか:ロール約4個/10a ミナミユタカ:ロール約3個/10a)。刈取り以降、現物の回収が出来なかったため、乾物率は飼養標準値を用いた。
撮影図
  • 飼料用稲|つきあやか、ミナミユタカ
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