飼料用稲|つきあやか

作物 飼料用稲
品種 つきあやか
栽培地 宮崎市清武町
栽培者 宮崎県 19
栽培面積/a 50
播種量/10a 4
播種日 2022年5月6日
調査日 2022年8月30日
収量/10a/kg① 生草/2,640
乾物/1,214.4
乾物率%/46.0
収量/10a/kg②
栽培概況 気象・生育・展示 ・令和4年5月6日に播種し、育苗も問題なく進んだ。6月1日の移植後順調に生育し、生育の良さを感じた。土壌消毒として、立枯病防除薬(ダコニール)を使用し、移植時に害虫対策のため箱施薬(デジタルバウワー)を散布し、ヒエ対策として移植後に除草剤(ジャスタジャンボ)を散布した。生育は概ね順調であり、病気等も確認されなかった。6月上旬に移植し、8月上旬には出穂期を迎え、草丈については、慣行品種と比較するとやや低い状況が見受けられた。栄養成分分析を実施し、TDN収量は678.8kg/10aであった。
撮影図
  • 飼料用稲|つきあやか
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