フェストロリウム｜那系１号
| 作物 | フェストロリウム |
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| 品種 | 那系１号 |
| 栽培地 | 常陸大宮市 |
| 栽培者 | 茨城県 １ |
| 栽培面積/a | 10 |
| 播種量/10a | 4 |
| 播種日 | 2021年10月11日 |
| 調査日 | 2022年10月 |
| 収量/10a/kg① | 生草／5,860 |
| 乾物／920 | |
| 乾物率％／15.7 | |
| 収量/10a/kg② | ― |
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| 栽培概況 気象・生育・展示 | 新品種の導入・展示により地域の飼料増産を推進する。播種後、翌年春先の生育は良好で、被度も良好であった。ただ、令和4年の夏季は降雨量が少なく高温が続いたためか夏枯れが発生し、雑草に覆われフェストロリウムの夏季以降の収量が激減した。4月から10月にかけて6回放牧し、再生力もあることから、放牧に適していると思われた。今後は、県内における夏季の対策を検討する必要があると思われる。 |
| 撮影図 |
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