飼料用稲|つきすずか
| 作物 | 飼料用稲 |
|---|---|
| 品種 | つきすずか |
| 栽培地 | 五島市吉田町 |
| 栽培者 | 長崎県 2 |
| 栽培面積(a) | 43.7(慣行区25.5、豚糞施肥区18.2) |
| 播種量(kg/10a) | 4.5 |
| 播種日 | 2024年6月13日 |
| 調査日 | 2024年9月11日 |
| 収量①(kg/10a) | 生草/(慣行区) 3,655 |
| 乾物/(慣行区) 1,162 | |
| 乾物率%/(慣行区) 31.8 | |
| 収量②(kg/10a) | 生草/(豚糞施肥区) 3,472 |
| 乾物/(豚糞施肥区) 1,079 | |
| 乾物率%/(豚糞施肥区) 31.1 | |
| 栽培概況 気象・生育・展示 | ・新品種を導入し展示して地域の飼料増産の普及につなげる。生育は慣行区および豚糞施肥区ともに同等であった。病害は、両区ともに紋枯病の発生がわずかに見られた。虫害は、8月中旬にコブノメイガの被害が見られた。9月3日にトレボン粉剤DLの散布を行ったが、収穫調査時点では両区とも全体的に中程度の被害が見られた。雑草の発生は少なく、水稲生育への影響は見られなかった。生草収量は、慣行区が豚糞施肥区より183kg/10a多かった。乾物収量は、慣行区が豚糞施肥区より83kg/10a多かった。1kgあたり生産コスト※は、慣行区22.4円/kg、豚糞施肥区18.8円/kgと豚糞施肥区が3.6円/kg低かった。以上より、「つきすずか」および豚糞施肥による有用性を得ることができ、展示を通じ有用性を周知することで五島地域内の普及は進むと考えられる。 ※生産コストは物財費(種子代、肥料代、豚糞代、農薬代)のみで算出 ※参考:栽植密度(株/㎡)慣行区14.7、豚糞施肥区14.9 |
| 撮影図 |
|---|






