| 作物 |
ペレニアルライグラス、オーチャードグラス |
| 品種 |
夏ごしペレ、まきばゆうか |
| 栽培地 |
山県郡北広島町 |
| 栽培者 |
広島県 2 |
| 栽培面積(a) |
30、30 |
| 播種量(kg/10a) |
3、3 |
| 播種日 |
2024年9月30日 |
| 調査日 |
2025年5月26日、7月22日 |
| 収量①(kg/10a) |
生草/(1番草)夏ごしペレ 3,587 まきばゆうか 2,570 |
| 乾物/(1番草)夏ごしペレ 683 まきばゆうか 480 |
| 乾物率%/(1番草)夏ごしペレ 19.1 まきばゆうか 18.7 |
| 収量②(kg/10a) |
生草/(2番草)夏ごしペレ 1,333 まきばゆうか 1,677 |
| 乾物/(2番草)夏ごしペレ 406 まきばゆうか 494 |
| 乾物率%/(2番草)夏ごしペレ 30.4 まきばゆうか 29.4 |
| 栽培概況 気象・生育・展示 |
・新品種を導入するとともに新たな栽培体系を確立する。①播種後生育調査時(R6.10.21)の平均草丈(任意の10地点を測定した平均値)は、まきばゆうか22.8㎝、夏ごしペレ21.7㎝。両品種ともに順調に生育していたが、ギシギシに被度で負けている箇所やシカの食害にあっている箇所があった。②生育調査時(R6.12.6)の平均草丈は、まきばゆうか39.6㎝、夏ごしペレ34.0㎝。両品種ともに順調に生育していた。掃除刈りは行わず、この状態で越冬した。③生育調査時(R7.4.22)の平均草丈は、まきばゆうか27.9㎝、夏ごしペレ26.6㎝。越冬前の牧草については枯れていたが、越冬後は新たに生育していた。ギシギシ対策に除草剤(ハーモニー)の散布を行った。④1番草収量調査時(R7.5.26)の平均草丈は、まきばゆうか87.7㎝、夏ごしペレ74.7㎝。両品種ともに順調に生育。まきばゆうかがほぼ倒伏しかけていた。除草剤が効いており、ギシギシの被度が減少していた。⑤2番草収量調査時(R7.7.22)の平均草丈は、まきばゆうか81.6㎝、夏ごしペレ43.1㎝。夏ごしペレは夏枯れを起こしていた。初期生育は順調に生育していた。越冬前に掃除刈りを行っていれば、雑草の被度を抑えることが出来た可能性があるので、今後は実施するべき。まきばゆうかは収量も取れ、飼養家畜の嗜好性も良かったので、継続利用する予定。 |