資料館 赤ちゃんをつくる
よいおす牛から赤ちゃんのたね《精子(せいし)》をとるようす 肉牛には、役割(やくわり)によって、二つの種類があります。 一つは、よい牛を産むための牛です。もう一つは、うまれたあと栄養をじゅうぶんにあたえられ、大きく育てられ、 そして食肉となる牛です。 よい牛肉をつくるためには、よいたねをもつおす牛とよいめす牛をかけあわせて、 能力(のうりょく)の高い子牛を産ませることが必要なのです。


それぞれの一生を、図で見ていきましょう
肉牛を産むためのめす牛と肉牛になる牛の一生
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