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牧草地は、牛のえさになる草《牧草》を育てる場所です。
「よいミルクは、よい牧草から」といわれるように、よい牧草を育てるために、
牧草がのびはじめる前に、肥料(ひりょう)をまいたり、雑草(ざっそう)を取ったりします。
そして、牧草が青あおとしげって、ほが出るころ、かり取りが始まります。
牧草は、1年間に何回もかり取ることができます。そのうえ、牧草地は、
いちど種をまくと、5、6年ぐらいは種をまかずに利用することができます。
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かり取った牧草は、2、3日、そのまま牧草地において、
よくかんそうさせます。はやく、むらなくかんそうさせるために、
機械を使って何回もかきまわすことで、よいほし草ができあがります。
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ほし草になったところで、機械を使って長い列にかきあつめたあと、大きな丸い形に固めていきます。
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