アルファルファ|ネオタチワカバ
作物 | アルファルファ |
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品種 | ネオタチワカバ |
栽培地 | 飯田市 |
栽培者 | 長野県 1 |
栽培面積/a | 20 |
播種量/10a | 3 |
播種日 | 2019年11月03日(日曜日) |
調査日 | 2020年04月23日(木曜日) |
収量/10a/kg① | ― |
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収量/10a/kg② | ― |
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栽培概況 気象・生育・展示 | ・アルファルファを導入し、イネ科牧草とマメ科牧草の組み合わせによる自給飼料生産体系を取り入れることで、地域の飼料増産につなげることを目的に栽培展示ほを設置した。播種期が遅れたが暖冬の影響か発芽は良好で、生育も揃っていた。その後凍み上がりにより断根してしまい枯死してしまったため、収穫までは至らなかった。4月23日に巡回した際には、ほ場の一部にアルファルファが生育していたが、ごくわずかであった。播種期が遅れてしまうと発芽は良好でも枯死してしまったため、播種期を早くするか、春播きに変更する必要がある。 |
撮影図 |
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